#PERSON忙しさの先にある、お客さまの
おいしいという笑顔のために精一杯。

Q1入社のきっかけは?

一生食べて行けるよう手に職をつけたいと思い、札幌で調理師を目指しました。働いていたホテルでお世話になった料理長から、鶴雅グループで一緒に働かないかと誘われ移籍することにしたんです。現在は、さまざまな料理の基本となる和食を担当しています。
Q2仕事をする上で
心がけていることは?

やはりお客さまあってのホテルですから、時間通りにしっかりと作り込んだものを提供することでしょうか。オープン前の調理場は忙しいですが、お客さまが手抜きだと感じるような料理は提供したくありません。
Q3やりがいを感じる時は
どんな時ですか?

日々実感するよりは働き続けて、ようやく実感できるものなのかなと思っています。振り返ったときに、いい経験だったと思える仕事になっていたらいいですね。
Q4これからの目標を教えて
ください

少しでも長く働いて、料理などに関するスキルを磨いていきたいです。見た目、素材、おいしさにこだわった料理だけではなく、身体のことまで考えたおいしい料理にもたどり着きたいと思っています。

就職活動中の方々にメッセージをお願いします

1週間程度で魅力が実感できる仕事はないと思います。まずは1年、自分のできることを精一杯トライしてみてください。

1日のスケジュール